出発準備を整えて、さあ出発です。

今回は気心の知れた相棒と二人で上ります。

相棒です

急坂へのとっつきで小休止

山歩きのために、ピンソールを装着します。
地獄の急登が始まる。

倒木を乗り越え、道なき道をひたすら上ります

小滝の手前を上る相棒。この滝がまたよくすべります。落ちないように慎重に登ります。

沢の最上部にて。結構な高度感です。ころぶと滝下まで転がりそうです。
この上あたりで、よく熊を見ます。熊の領分にお邪魔しているのであたりまえですが、
だけど山で熊には会いたくない

三峰川源流部にて、フライをふります。
今夜のおかずを手に入れないと、さびしい夜になってしまいます。

テン場に到着です。テントを張って後はひたすら薪を集めます。疲労困憊ですが、ここでの仕事量が夜の快適度に比例します。

まき集めの前に一服

三峰川から一人二尾をいただいて、宴会の始まりです。至福の一時。朝からの苦労が報われます。早めに就寝。明日は地獄の苦しみがまっている。

早朝から谷を詰めます。伏流水になっているのか、水が枯れてきます。倒木との戦いは、地獄の苦しみ。

源流部

源流部

少しずつ、水が現れます。コケも見えてきました。

日本庭園のような美しさなんです。言葉がでません。

石楠花の群生が現れます。

ついに到着しました。三峰川源流部最初の流れ出しです。伏流水が湧き出ています。思ったよりも水量がありました。

三峰川に感謝して、これから待っている山登りのための水を汲みます。そしてコーヒーをいれました。至福の一時。

日本庭園のような美しさなんです。言葉がでません。誰かが造ったと錯覚してしまいます。
自然の大きさを感じずにはおれません。

三峰川源頭をあとにして、原生林の中、道なき道を稜線目指して登ります。高度計と地図は必携です。尾根を間違ったらやっかいです。熊もいそうだな。

稜線に出ました。よかったよかった。絶景です。
森の中と違って、開放的です。風も心地よい。あとは夏山登山を楽しみながら頂上目指します。

稜線より

稜線より

稜線より

頂上に上った後、カールにある仙丈小屋で山小屋で、一休みしてから下ります。
北沢峠から林道バスに乗って戸台まで下りて、無事帰宅しました。